サークル「yogurt/ビフィダス」のエロ同人漫画。オリジナル書き下ろし作品です。
「マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…」
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お隣の綺麗なお姉さんとエッチできたらこんな感じだろうなぁと妄想できる作品。
男性なら一度は憧れる綺麗な年上の尾根さんとの初体験。しかも、中〇しは最高過ぎる!
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抜ける度:
マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…のあらすじ
お隣に住む巨乳フワフワお姉さんのマリエさん。いつも面倒を見てくれて、おうちに招いてくれてご飯をご馳走してくれて…そのスキだらけの巨乳巨尻に目が釘付け。でも、出来るのはオナニーしながら想いを馳せることだけ…すると、マリエさんに、二人っきりの温泉旅行に誘われて…温泉デートで、一線を越えるチャンス…?押し倒したマリエさんの巨乳を、若い好奇心にまかせていじりまくり、つつましい陥没乳首を指で、舌で責め立てて、下品な勃起乳首に作り変えてしまう…陥落してしまったマリエさんと…童貞筆下ろしセックス。日常では想像できない下品なポーズでの生中ファック。部屋で、貸切家族風呂で、絡み合い、責め立て合い、マリエさんのふくよかなお腹の中に、無責任な種付け膣内射精を何度も何度も…。
マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…の見どころ
ココがポイント
マリエさんと温泉へ―お隣の巨乳お姉さんと家族風呂で…の無料ネタバレと画像
数年前、鍵っ子な僕を見かねて優しく自宅にご飯を招いてくれたお隣のマリエさん。
大きくなった今もしょっちゅう夕飯に誘ってくれる。
マリエさんは綺麗でおっぱいが大きくてとても魅力的な女性で僕はマリエさんを好きになっていた。
ある日、マリエさんが温泉ペアチケットが当たったと言い、一緒に行こうと誘ってくれた。
僕は喜んで温泉旅行に出かけた。
一緒の部屋に泊まることになり、僕はマリエさんに好きな気持ちを伝えた。
少し酔っているマリエさんは笑顔で「私なんかダメ」と言うが、僕は気持ちが高ぶってしまい、マリエさんを布団に押し倒してしまった。
浴衣からマリエさんのおっぱいが見え、舐めたり、揉んだりする僕。
そして、僕の大きくなったチンポを見たマリエさんは、自らパンツを脱ぎ、優しく僕を受け入れてくれた。
僕は好きなマリエさんと初体験。セックスってこんなに気持ちいいんだと思った。
その後、二人で貸切家族風呂に入り、今度はマリエさんからキスをしてきた。
そして、フェラをされて我慢できなくなった僕はバックから挿入。
感じるマリエさんを見て、興奮した僕はマリエさんの中にいっぱい射精してしまった。