サークル「ゆずや」のエロ同人漫画。
「無口な図書委員とセックス漬け。」
暗くて無口な図書委員が性を知って快感に溺れていきます。
ムッチリスケベの明見ちゃんがエロい!

FANZAの同人ランキングで1位を獲得した作品!
抜ける度:
無口な図書委員とセックス漬け。のあらすじ
無口な図書委員さんとセックス漬けの日々を送る背徳感…。図書室にはいつも図書委員の明見さんがいる。はじめは挨拶をしても会釈しか返してくれなかった暗くて無口な彼女が、異性からエロイ目で見られることの興奮を知り…。性に溺れているのは彼女か…僕なのか。暗くて無口な図書委員さんが、従順にちんぽを求めて乱れるようになるまでのお話。
無口な図書委員とセックス漬け。の無料ネタバレと画像
放課後、僕は部活に行く生徒たちの合間を縫って教室棟を抜けて図書室のあるB棟に向かう。
それがここ数か月の日課だ。
図書室には明見がいて僕たちはセックスに夢中になる…。
明見さんと出会ったのはテスト前のある時期。図書室に行ったのがきっかけだった。
図書室に通い始めて一週間ほどの頃、初めて明見さんと言葉を交わした。
初めは挨拶程度だったが、だんだんと言葉話交わすように。
ある日、明見さんが本棚から本を探している時に明見さんのパンツを見てしまった僕。
下着が見えそうだと明見さんに言うと明見さんは顔を赤らめ、恥ずかしそうにしていた。
家に帰宅した明見はパンツを見られたことを想像しながらオナニーをしてしまう。
ある日、明見さんがパンツを僕にわざと見せていることに気づく。
明見は「不快な思いをさせてごめんなさい」と謝るが、僕は「もっと見せて欲しい」と言うと、明見は恥ずかしそうに僕にパンツを見せてくれた。
僕はその姿に勃起、明見のパンツに射精してしまう。
そして、我慢できなくなった僕は明見のオマ〇コに挿入する。
下校時刻のチャイムが鳴っても、僕と明見さんはお互いの体を求め続けた。
その出来事があってから、僕は毎日、図書室で明見さんとエッチをしている。
僕と明見さんは性を重ねるたびに性に溺れていった…。